Marin Dealer System
VSM (Vessel Sales Management)
クラウドアプリケーション
マリン系 売上伝票作成ソフト
お店の伝票作成業務をサポートします！
・顧客管理から伝票作成まで、これ１つでＯＫ！
・請求書の印刷と請求管理も行います！
（会計システムの機能はありません）
・クラウドサーバーで運用しますのでデータ保全はご安心！
シンプルで使いやすい機能（３大機能）顧客管理・伝票作製・売上伝票作製
１・顧客管理機能
１度のデータ入力で顧客情報、商品情報などご商売に必要な様々な情報を入力し、検索で情報を参照できます。また、お客様の売上情報はカルテとして記録されアフターサービスに役立ちます。
顧客情報として管理する項目
| 顧客id ※連番 |
| 事業所id |
| 登録日 |
| 更新日 |
| 顧客コード |
| 個人住所 顧客名１ |
| 個人住所 顧客名２ |
| 個人住所 ふりがな |
| 個人住所 郵便番号 |
| 個人住所 住所 |
| 個人住所 建物名 |
| 個人住所 電話 |
| 個人住所 携帯電話 |
| 個人住所 FAX |
| 個人住所 電子メール |
| 会社住所 顧客名１ |
| 会社住所 顧客名２ |
| 会社住所 ふりがな |
| 会社住所 郵便番号 |
| 会社住所 住所 |
| 会社住所 建物名 |
| 会社住所 電話 |
| 会社住所 携帯電話 |
| 会社住所 FAX |
| 会社住所 電子メール |
| 誕生日 |
| 顧客区分 ※個人、法人、中古卸販売店 |
| 役職名 |
| 備考 |
| 営業担当者 |
| サービス担当者 |
| DM拒否 |
| 印刷敬称 |
| 印刷住所 ※個人住所, 会社住所, 未使用 |
| 作成者id |
| 更新者id |
| 作成日時 |
| 更新日時 |
| 削除日時 |
２・売上伝票作成
（「見積→売上」ですっきり伝票作成！データ入力を省力化）
見積書の作成が簡単かつスピーディにでき、お客様へのアピールに一役買ってくれます。
物品販売や整備作業完了後は、見積書からの転用対応で売上伝票の作成がスピーディーに出来ます。
まさにご商売の即戦力です。
売上情報として管理する項目
売上伝票
売上明細
| 売上id ※連番 |
| 事業所id |
| 作成者id, 更新者id |
| 案件id |
| 登録日 |
| 管理番号 |
| 状態 ※受注, 売上, 計画, 失注, 見通し |
| 案件担当者 |
| 売上日 |
| 受注日 |
| 売上予定日(管理表集計で使用) |
| エリア |
| 顧客コード |
| 顧客名１ |
| 顧客名２ |
| 本体物件id |
| 物件名 |
| 作成者id |
| 更新者id |
| 作成日時 |
| 更新日時 |
| 削除日時 |
| 売上明細id ※連番 |
| 売上伝票id |
| 表示順 |
| 項目名 |
| 売上区分 |
| 原価 |
| 単価 |
| 数量 |
| 作成者id |
| 更新者id |
| 作成日時 |
| 更新日時 |
| 削除日時 |
３・売掛管理
（請求書の印刷や請求管理も把握。お客様との売掛管理も可能です。）
見積書の作成が簡単かつスピーディにでき、お客様へのアピールに一役買ってくれます。
物品販売や整備作業完了後は、見積書からの転用対応で売上伝票の作成がスピーディーに出来ます。
まさにご商売の即戦力です。
＜ネットワーク対応＞
複数のパソコンからのデーター共有を可能に！店内や本支店間のデータ共有を実現します。
クラウドアプリケーションなので信頼性は保証します。
アカウントの取得により、複数の作業者での入力や複数のパソコンによるネットワーク操作もサポート！
管理者権限などによる各拠点のデーターの閲覧も可能です。
＜サポート体制＞
（サポートに必要なパソコンの遠隔操作ソフト）で ダイレクトサポートを実現します
メールでサポートしきれない場合は、弊社からパソコンの遠隔操作で対応します。
対応時間：１１時～１７時（平日）
リモートサポートで使用するアプリケーション
https://www.teamviewer.com/ja/
参考 国の取り組みのご紹介（一部）
電子帳票等保存法に関する情報は、国税庁のHPをご覧ください。（下記サイトをご覧ください）
https://www.nta.go.jp/publication/webtaxtv/202111_a/webtaxtv_wb.html
インボイス制度に関する情報は、国税庁のHPをご覧ください。（下記サイトをご覧ください）
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice_about.htm
インボイス制度、支援措置があるって本当！（下記サイトをご覧ください）
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/invoice.pdf
予定提供価格
初期導入費用（税別）
１拠点：１０万円：２アカウント付き
但し、申し込み時に複数拠点だった場合は、２拠点目以降は３万円
※原則として１利用者に対して１アカウント必要です
※同じアカウントを複数人で使いまわした場合は、作業者毎の区分がつかなくなります。
１アカウント追加の場合 プラス５千円になります
月額利用料金（税別）
１拠点：１万円
注意事項 システム稼働は2023年１０月スタートとなります
VSM 開発日程概要
2023年4月～ ： ① 基本プログラミング
ア）顧客管理機能
イ）売上伝票作成機能
ウ）売掛管理機能
エ）インボイス機能
② データ移行プログラミング
2023年5月～ ： VSMシステム申し込み開始
2023年8月中旬～ ： α版試験運用（申し込み様対象）
2023年9月中旬～ ： β版試験運用（申し込み様対象）
2023年10月～ ： 正式版稼働
お問い合わせQ&A
2023/05/08
| Q001（インボイス制度） それとも各社準備を終えてからの稼働日が10/1からでインボイスには間に合うという事でしょうか？ |
| A001 インボイス対応実施予定です。８月中 α版試験運用開始予定です,９月中β版,１０月本番稼働 |
| Q002（データ移行） 現行のMDSからのデータ移行に対応するか否か（既存の顧客情報を再度入力するにはデータ量が多い為） |
| A002 下記データ移行に対応 ・顧客データ ・船体データ（商品データ） |
| Q003（アプリについて） 現行のMDSとの違い（入力できる情報の差やUIによっては一部別のソフトウェアを用意する必要がある為） |
| A003 Webアプリケーションとなるので、クライアントアプリであるMDSとは操作感が異なる可能性あり |
| Q004（運用開始について） 出入力の事前トレーニングが可能か否か（10月1日からのトレーニングでは実務的に間に合わない為） |
| A004 2023年8月ごろから試験運用開始予定なので、ホームページにて試験運用開始次第連絡します |
| Q005（アプリについて） アカウントとはなんですか? |
| A005 VSMシステムを利用するにはアカウント（ユーザーID）が必要です。 同じアカウントを使いまわすことも可能ですが、営業ID、サービスIDや経理IDなどで分けて利用するのがお勧めです。 |
| Q006（アプリについて） AさんとBさんが、同じアカウントで同時にログインはできますか? |
| A006 ログインは可能です。 注意として、同時ログイン時、Aさんがあるデータを誤って消去→保存してしまった場合、Bさんもそのデータは消去されてしまいます。 |
| Q007 （アプリについて） クラウド上で動作していると思いますが、ローカル（自分のパソコン）で同じように使うことはできますか |
| A007 クラウド上でのみ動作します。そのため、インターネット接続は必須となります。 ローカルでの運用はできません。 |
| Q008（データ移行） 部品の情報を利用することはできますか ? 多数の部品を売上伝票に入力しなければならない時、部品番号・部品名称・部品価格などのデジタル情報を流用したいです。 |
| A008 部品番号・部品名称・部品価格などのデジタル情報がCSV形式やエクセル形式ならば、VSMシステムにファイル取り込みが可能です。 ご不明な際は、デジタル情報を送付頂ければ、当社にて確認作業を承ります。 |
| Q009 （データ移行） データの移行（データ取り込み）はどの程度可能でしょうか? |
| Q009 当社のVSMシステムで扱っている下記のデータと一致（若しくは類似）したフィールドは、お客様側でデーター移行できるように考えております。 ・顧客データ ・船体データ（商品データ） 上記以外のデータ、例えば売上データなどはVSMシステムとDB構造が異なるのでできません。 |
| Q010 現在案内いただいてます内容で、1拠点２アカウント付きとなっておりますが、１拠点で３名以上だった場合の初期費用、及び月額費用はどのようになりますでしょうか？ |
| A010 １アカウント追加の場合は初期費用にプラス５千円になります。 |
| Q011 画面イメージや操作方法について |
| A011 画面レイアウトのサンプルを2023年5月末ごろから順次掲載します。現在、システム開発中なので、日々最新の画面レイアウトや操作方法の説明などを掲載していきます。 |
| Q012 サービスの申し込み方法について |
| A012 本ホームページ内に申し込みページを作成いたしますので、そちらから申し込みをお願いします。 |
| Q013 システムのお申し込み(仮申し込み)について |
| A013 本システムの仮申し込みを下記のURLから行うことができます。 https://forms.gle/h9xNNekQdKuzKTPf9 こちらにお申し込みいただいた方にはシステムのα版リリース時に、テスト用のアカウントを発行させていただきます。 |
システムに関するお問い合わせ先
E-MAIL : vsm-support@gnsjapan.jp